簡単お金の管理『エール』は、独立したばかりの個人事業主・フリーランスのための、経営管理・会計補助アプリです。レシートを撮るだけでAIが読み取り、売上・経費・利益が色で分かります。
日々の経営管理に必要な機能は、期間の制限なく無料で使えます。複式簿記の帳簿づけや確定申告書類の作成まで使う「経理モード」は、月490円(税込)です。
この記事は、エールをつくった榮原颯人が、できること・できないこと・料金を正直に書いたものです。
※この記事は2026年8月時点の情報です。
エールでできること
レシートは、撮るだけ
スマホでレシートを撮ると、AIが日付・店名・金額・勘定科目・消費税を自動で読み取ります。読み取った内容は、あとから自分で直せます。
「この支払い、何費だっけ」で手が止まる時間が、そのまま消えます。
売上・経費・利益が、色で分かる
数字が並んでいるだけでは、どれが何なのか分かりません。エールは売上を青、経費を赤、利益を金で表示します。開いた瞬間に、今月どうなっているかが目に入ります。
他のソフトからの引き継ぎ
freee・マネーフォワード・弥生などからのデータ取り込みに対応しています。乗り換えの作業は5分ほどで終わります。
相談できる
エールコンサルタントに、操作や日々の記録について相談できます。ただし税務・法務の専門判断はしません(参考情報としてお使いください)。
無料で使える範囲と、月490円の範囲
正直に線を引きます。
無料(期間の制限なし)
- 経営者モード:日々のお金の記録、レシートのAI読み取り、経費・売上の入力、集計の表示
- 詳しい数字モード:より細かい数値の確認
日々の経営管理は、この無料の範囲だけで完結します。
月490円(税込)=経理モード
- 複式簿記の帳簿づけ、決算書の作成、確定申告書類の作成と印刷
- 税務・取引・人事の機能
「初年度だけ無料」ではありません。無料の範囲は、ずっと無料です。
エールにできないこと
隠さずに書きます。
- e-Taxでの電子申告はできません。 申告書類の作成と印刷までをお手伝いします。提出はご自身で行っていただきます。
- 表示される税額は「目安」です。 確定した金額ではありません。最終的な判断は、税務署または税理士にご確認ください。
- 税務・法務の専門判断はしません。 経費になるかどうかの最終判断など、専門家の領域には踏み込みません。
これを先に書いておくのは、使い始めてから「思っていたのと違った」となるほうが、お互いに不幸だからです。
なぜ、これをつくったのか
21歳のとき、税務署で開業届を出しました。
そのあとに待っていたのが、レシートの山でした。勘定科目という言葉の意味が分からず、経費と自分の生活費がぜんぶ混ざっていて、どこから手をつければいいのか分かりませんでした。
会計ソフトを開いても、そこにあったのは「分かっている人向け」の画面でした。専門用語が並び、どこを押せばいいのか分からないまま、そっと閉じました。
あのとき欲しかったものを、今、つくりました。
数字が分からない人を置いていかないこと。できないことは正直に言うこと。この2つは、これからも変えません。
エールを使う前に、知っておきたいこと
独立したばかりの方から、よくいただく質問に答えた記事です。
よくある質問
Q. 「エール」という名前の別のサービスと関係はありますか?
関係ありません。この記事で説明している「簡単お金の管理『エール』」は、yell-cloud.com で提供しているアプリです。同じ名前の別のサービスとは無関係です。
Q. 無料のまま使い続けられますか?
使い続けられます。経営者モードと詳しい数字モードは、期間の制限なく無料です。複式簿記や確定申告書類の作成が必要になったときだけ、月490円(税込)の経理モードをお使いください。
Q. 会計ソフトとは何が違いますか?
エールは会計ソフトではなく、会計を補助する経営管理アプリです。freee・マネーフォワード・弥生といった会計ソフトは、簿記の知識がある方に向けてつくられています。エールは、その手前で止まってしまう人のためのものです。複式簿記の機能も持っていますが、入口は「レシートを撮るだけ」に置いています。
運営者
簡単お金の管理『エール』は、株式会社Japan Classic が開発・運営しています。開発者は榮原颯人(えいはら・はやと)。20歳で独立し、21歳で開業届を出した個人事業主として、自分が必要としたものをつくりました。
- 公式サイト:https://yell-cloud.com
- お問い合わせ:hello@yell-cloud.com
出典
- 簡単お金の管理『エール』公式サイト https://yell-cloud.com (2026年8月3日参照)
エールは、こちらから無料ではじめられます。